目の下の汗でかぶれ

目の下の汗でかぶれが起きた

目の下の汗でかぶれが起こった

 

汗をかいた後のお肌のかゆみを、多くの人が汗疹だと思っているけれど、実は8割以上が汗荒れらしいです。
特に目の下に起こるかぶれは、接触性皮膚炎やアトピー性皮膚炎の場合も多く、汗疹と思って間違ったケアをしてしまうと、大変な事になります。

 

油断するとすぐに汗で肌がかぶれてしまうような方は要注意です。一度悪化すると治るまで時間がかかります。

 

汗荒れって何?

 

汗疹と汗荒れの違いはどこでしょう。汗をかいてかゆみが止まらないという場合は汗荒れかも知れません。かゆみがある方は、汗疹ではない可能性があります。

 

汗荒れとは、汗によって起こる一種のかぶれです。かいた汗が蒸発し、皮膚には塩分やアンモニアなどの汗の成分が残り、これらが肌を刺激しかぶれたような炎症が起こります。

 

痒みを伴うため、掻き続ける為に掻爬性湿疹となった場合、長期間の治療が必要になります。
女性の場合、脇、首回り、お腹、肘の内側などに汗荒れが起こることが多いです。

 

目の下に起こるかぶれの原因は?

 

空気が乾燥する季節は、乾燥による小じわ、赤み、かゆみ等何かと目の周りのトラブルが多いです。
目の周りの皮膚は特に薄く他の部位と比べるとおよそ3分の1程度しかないので、外気や汗などの影響を受けやすく、肌トラブルも起こしやすいので早めのケアが必要です。

 

1、アイメイクを落とす時ゴシゴシこすったり、洗浄力の強いクレンジングを使用したりといった、間違ったスキンケアは、肌にダメージを与えます。特に目の下等の目の周りは、皮膚が薄く皮脂腺も少ないので、乾燥が起こりやすい部位です。クレンジング剤はたっぷり使用してやさしく洗顔し、目元専用の美容液やクリームで、しっかり保湿しましょう。

 

2、接触性皮膚炎は、乾燥で肌のバリア機能が低下し、化粧品、薬品、植物、金属などが原因で起こります。多くは紅斑という皮膚の赤みや湿疹で、接触性皮膚炎が疑われたら、原因を特定し避けることが対策になります。

 

3、皮膚の乾燥、かゆみの強い紅斑や湿疹が目の周り以外にもある場合は、アトピー性皮膚炎の可能性があります。大人になってから発症する例も多く、ストレスが原因とも言われ、治りにくい皮膚疾患のひとつです。

 

皮膚の薄い目の下周りは、アトピー性皮膚炎の症状が悪化しやすいため、皮膚科専門医に診てもらって下さい。

 

汗荒れ、かぶれの対策・予防方法

 

汗荒れの対策方法は汗をこまめに拭き、保湿する事です。通気性があり、ゆったりとした袖のある衣類を着るようにします。

 

よく汗をかく首周りは、首周りの肌を刺激するかたい襟は避けましょう。生地によってはストールも要注意。

 

お風呂に入る時に体を洗うタオルは、綿素材などの柔らかい物にして、肌に刺激を与えないようにしましょう。

 

炎症を起こしている場合は、手のひらで優しく洗って下さい。お風呂あがりには、クリームでしっかり保湿します。すると困っていた目の下の汗も減ってくるでしょう。

 

目の下汗

 

 目の下の汗に悩む人の参考サイト こちらです。