顔汗には足湯が効果的

顔汗には足湯が効果的です。

足湯が目の下の汗に効果的

 

顔汗をかきやすい原因の1つは運動不足です。デスクワークのお仕事の場合、長時間空調の入った室内で座ったままの状態ですと、汗腺が鈍くなります。

 

体を動かすと、体の他の部位よりも汗腺が集中している顔から汗が出るのです。全身から顔に集中した汗は濃度の濃いベトベトした汗で、通常の汗より臭いも強いです。

 

運動不足を解消するためには

 

運動といっても本格的ではなく、ストレッチ程度の運動で充分です。ストレッチでは汗はかかないと思われるでしょうが、実感はなくても、体がポカポカした状態になると汗は出ているのです。

 

足湯も効果的な方法です。心臓に近い胸や背中に比べて下半身や腕は汗腺が鈍くなりやすいので、手や肘もお湯につけると良いでしょう。

 

効果的な足湯のやり方

 

自宅で簡単に足湯が出来ます。効果を感じるまで毎日続けると、段々と汗腺機能が高まります。

 

1、熱めのお湯(43度くらい)を膝下が浸かるくらい溜め、10分〜15分程度浸かります。
2、酢を入れたぬるま湯に10分程度全身浸かります。酢を入れると発汗作用が上がります。
3、浴槽からあがったら体をシャワーでゆすぎ、体を拭きます。
4、お風呂あがりは汗がひくまで服を着ません。

 

肥満の人も顔汗をかきます。肥満は脂肪が邪魔をして体内の熱を放出することが難しくなり、汗をかいてしまいます。肥満になると顔汗だけではなく、体全体からも大量の汗が出ます。

 

暑くもなく、運動もしていないのに顔汗をかいている人は、多汗症という汗の病気の可能性があります。多汗症の原因は、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、脂っこいものや辛いものを多く食べる等の原因で発症します。

 

顔以外の汗腺がうまく働いていないと顔汗がひどくなります。これは病気も疑われますが、顔以外の汗腺が休んでしまっている可能性があります。

 

日頃の顔汗対策方法

 

肥満による汗対策は簡単で、肥満にならないように日々の生活に気を付ける事です。適度な運動、食事制限で肥満を改善する必要があります。

 

多汗症については、脂っこいもの、辛い料理などの食べ過ぎは要注意です。肥満や多汗症の人は、脂質、炭水化物、香辛料が強いものはなるべく控えましょう。また女性ホルモンが活発になると汗を抑えられるので、大豆製品などを積極的に食べましょう。

 

汗腺がうまく働いていない人は、手足を温めると汗腺が活発に働くようになります。

 

すぐ実践できる顔汗対策

 

汗を抑えるツボを刺激しましょう。手を握って拳を作った時、小指の付け根が少し飛び出ます。飛び出た部分を押します。この場所は汗を抑えてくれるツボとして有名なので、汗を抑えたい時にはすぐツボを刺激します。

 

冷たいペットボトルなどで、首の後ろ、ワキ、太ももの付け根、鎖骨周辺、ひざ裏を冷やす事も効果があります。手っ取り早い方法としては制汗スプレーも効果があります。ただ目の下の汗をとめるために顔にかけてはいけません。肌荒れが起こりますから。

 

目の下汗